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営業マンのセールストークを全て信用してはいけない!

2019年09月14日
おしゃれなベッドルーム

ハウスメーカーを依頼する際に必ず付き合うことになるのが、各社の営業担当者になります。とりあえず土地探しから始めるにせよ、建売分譲住宅のなかから購入するにせよ、営業マンとの間ですべての契約内容の履行が完了するまで、営業担当者との付き合いをするほかありません。極端なことを言えば、より理想に近いマイホームを手に入れることができるかは、いい営業マンに担当してもらえるか否かにかかっていると、表現することも出来るわけです。

営業マンという言葉には、色々なイメージが付いていますが、一定期間付き合うのが不可避な以上、信頼できる担当者を見抜くことが大事です。理想のマイホームを入手成功するための、営業マンとの付き合い方のポイントや注意点を検討してみましょう。

そもそも営業マンの収入は歩合給の部分に大きく左右されるものです。彼らが契約の締結を急ぐのは、課せられた営業ノルマをこなして収入を上げると同時に、会社内部における地位を確保することを動機にしています。購入者サイドとすれば、少し高額な買い物をするのとは異なって、一生に一度の買い物の成否がかかっているので、購入の是非の判断は慎重に進めたいもの。少しでも早く案件を売りたいとの意向のもとで口にされるセールストークには、軽はずみに誘導されるのは禁物です。

売りたいあまりの押しの強いセールストークに誘導されて契約を締結してしまうと、後日に禍根を残すことになりかねません。誘導されることのにないように、希望の条件をはっきりと伝えることが大切です。ある程度の予算オーバーを許容できるのか、個人の懐具合により違ってきますが、これだけは絶対に譲れない条件と、妥協可能な条件を明確に希望案を伝えることで、ニーズとは乖離したセールストークに悩まされる可能性は低くなるでしょう。

予算オーバーについては住宅ローンの現実的に可能な金額や、準備できる頭金などとの相関関係になりますが、見積内容などの費目の具体的内容までしっかり確認できることがポイントです。ハウスメーカーを比較する時にだれもが参考にするのが、坪単価ですがその算出方法ひとつにしても、各社によって必ずしも同じ方法で算定されているわけではないので、読み方を間違えると総費用ベースでみると最終的に予算オーバーになるケースも想定されます。予算の見積もりでは本体価格だけでなく、水回り設備や登記費用などの付随費用までも考慮して検討するのが必須です。